幸手の権現堂桜堤は大正時代から桜の名所として有名で、約1000本の桜が堤防上の約1kmにわたって植えられています。堤と中川の間にある菜の花畑も広大で、ピンクと黄色のコントラストとスケール感が見事!
桜の季節の人出は100万人以上、全国的にも人気の高いお花見スポットです。
幸手桜まつり期間中はライトアップされ(令和6年は4/14まで、日没〜22:00)、露店も並びます。
また、桜だけでなく、彼岸花や紫陽花、ひまわりなど、四季折々の花が楽しめる場所となってます。
河津桜も見ることができます
※写真は過年度のものです
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